本日国体最終日、決勝で見たかったカード、福森兄(近大)対服部(中大)。
録画された方は誰か貸してください。
ただし、我が家は先般まで唯一あったテレビデオを廃棄されてしまい、
PS2しか再生機能がありませんが・・・。
続いてどうでも良いこのタイトル、先般初めて書いたのだが、それについて予言。
11月11日は“20111111”になるので、
阿呆なカップルが大挙として役所に押し寄せることだろう(にやり)。
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そないなことはさておき。
3連休の中日の練習について(なお本日はオフ也)。
神戸学院さんも一緒に練習、スパーリングを実施。
良い練習になりました。ありがとうございました。
あと連休ということで、吉河副会長、藤田さん、シーモネーター、ヒダタン、ワタクシ、
というOBわんさかであった。
いやはや、選手がいっぱいいて、教えるほうがいっぱいいるのは
雰囲気が盛り上がって良い。
一人や少人数ではなかなか練習強度を100%まで高められないもんであるが、
サンドバッグ連打やサーキットトレーニングをしっかりできていたと思う。
そういう風土の中で練習強度を上げていくことは自分に返ってくると思う。
合同練習で当たり前にやれるようになれば、一人でやっているときにも
練習強度を抑えてやっていると、物足りなさを感じるようになるだろう。
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そういう意味でも、上級生やマネージャーをはじめとして外から見ている人間も
その強度を上げられるように工夫していく必要があると思う。
一人で考えて実践できる人間ばかりならそんな必要もないのだが、
そういう人間は、大学の一回生の段階では多く存在しないものである。
まずはそのきつい条件を“脱落者を出さぬようにしつつ”、
みんなで乗り越えようとすべきであろう。
そうすれば関学はより強くなれるだろうとおもう。
その為に『七人の侍』(監督:黒澤明)を見てもらえれば、
その意味がわかると思う(おそらく誰も見ないだろうが)。
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【最近のナギ】 肋骨にヒビが判明。仕方がないのでスクワット1000回ほか。
もともと陸上部なのに、肋骨が治った日には恐ろしく強靭な足腰になっているであろう。
これでパンチ力が上がってたら部員全員に広めます。
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by かんとく