いったい何をしていたのかわからなくなるから書いておいた。
さすがに齢30を超えると体力が落ちるのか、無茶はできんのである。
つまるところ、これ以上の過密スケジュールは作らないための自戒の意である。
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さて、このたびの記録内の合同合宿。
改めて関係者の皆様には御礼を申し上げたい。
今回の合宿お声掛けいただいた中央大学の指導者の皆様、
場所を提供いただいた多治見工業高校の指導者、関係者の皆様、
一緒に練習をさせていただいた名古屋大学、岐阜県、愛知県の指導者の皆様、
誠にありがとうございました。
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↑マスボクシング まず目を慣らします。
↑スパーリング① リングを二つに分けて。全部で６０人ぐらいいるので
スパーリングを組んでいくのが大変。一門コーチ、仕切りお疲れ様でした。
↑スパーリング② 最初は良いのが関学。でも２ラウンド目に見切られる。
攻撃パターンが惰性。自分の好きな、或いは得意なパターンしか練習してない証拠。
↑みんなで背筋 体幹が強くないと試合後半でパワー負けするもんです。
↑みんなで腹筋 腹筋が強くないとボディ打たれたら泣きたくなります。
↑早朝坂ダッシュ 中央さんは毎朝こんなんしてるんです。
合宿でも朝ダッシュをやらせない監督の心の優しいことよ（にやり）
↑ 移動におけるバス貸切というのは今後の手かも。値段次第だが。
↑ 古田織部（嘘）。多治見市は陶芸の町。
中大・糸川監督がお気を使って下さり、合宿の空き時間に
ワタクシと吉河副会長は陶芸を体験させて頂きました。
『へうげもの』（山田芳裕著・講談社）を愛読しているワタクシは
一人テンション高く、キャッキャと楽しんでました。
合宿の成果は、、、写真が多くなったのでまた後ほど。
ｂｙ スパーの結果は関学の選手は“乙”ばかりだったと思う、かんとく