『サーキット』について byかんとく

スランプだ。

昨日の毒の話、嫁に話したら確かに最近面白くないという。

こらこら、君がワタクシの飯に毒でも混ぜとんではないのか(にやり)。

・・・・・

そんな戯言はさておき。

表題の件、我らがOBにて筋力の強化を教えている先生を招くことにした。

再度、サーキットを取り入れることにするのだが、

そのことでわざわざ連絡をくれた。

本当は合宿にて、説明会ならびに実践会をやりたかったみたいであるが

ワタクシは「いや、4部練もするから多分サーキットなんかやったら

翌朝起きれないと思う」と、後輩思いの意見を言う。

ということで、授業開始後にも実践できる練習を所望したのであるが、

それに対して先生は「昔みたいに毎日やる必要ないと思うんです。

やっぱり超回復とか考えたら、週3回くらいでも十分かなと思うんです。」

・・・・・

ワタクシ「まあそれはそうかもしれないが、やっぱり毎日だろ。」

先生「えー、疲労がたまって怪我しちゃいますよ。」

ワタクシ「怪我をしない体を作るための練習で、怪我してたら何もできん。

第一疲れるかを心配していたら、すべての練習ができん。

毎日続けることが大事なんだから、学生の不平不満はこの際考えるな。

第一、実際に目いっぱいやっても怪我しないメニューを考えるのが先生の役目やろ。」

先生「・・・、丸投げよりたちが悪い・・・」

by かんとく

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