久々に何もしない休日。
(晩走り、身体を肥満大国米国使用から、暑さ対策の合宿使用に変えるが)
昼寝を実施していると、近所のがきんちょが外を駆け回る声が聞こえる。
くそ暑くても子どもは元気だ。
きっと家に帰ったら、スイカでも食していることだろう。
・・・・・
ほんまにやることもないので、久々にニコ動を鑑賞。
“マイクタイソン”を検索し、練習風景でも見るかとおもったら、
なつかしのゲーム、“マイクタイソンのパンチアウト”を発見。
すごいなあ。
たぶんプロの試合の設定なんだろうが、主人公は上半身ランニングシャツだし、
敵はタイツはいてたり、ウエイトに差がありすぎたり、マジックつかったりするもんなあ。
つまり、その時代はそれくらいあいまいでも、誰も文句いわんかったのである。
妄想の選択肢のあった時代。
ってか180cmしかない人間がヘビー級のチャンピオンになるってのも、
妄想の幅を広げたんだろう。
1987年か、23年前じゃないか。
今のヘビー級チャンピオンは210cm。アメフトかバスケやれよ(ニヤリ)
by かんとく