『来シーズンの予定』について byかんとく

この月火、週末出勤の代わりに休み。部室に行く。

一年生に教えるのが一番楽しいかもしれない(にやり)。

一年生にブロッキングを教えた。

できたからといって勝てるわけではないけども、

ブロッキングができるだけで、打ち込めるチャンスが格段に増える。

タイミングで打ち込むにはセンスがいるが、打ってきたパンチを無効化すれば

距離が近い分だけ自分が打ち込む事は容易になる。

三回生はパリイとガードはできても、ブロッキングの技術がある人間は限られる。

ということは、ブロッキングできるだけでその座を脅かせるやもしれん。

これを下克上という(にやり)。

・・・・・

それはそうと、夏合宿について詰めている。

今年はいつもの呉合宿でディフェンス練習をするとともに

9月も合宿してみようとおもう。

10月、11月で慶応戦、立教戦、12月のゴールデンで毎年は終わりだけど、

昨年の自主練習の成果が無く、マラソン大会の記録が悪かったので、

今年は箱根駅伝を目指す陸上部のように走ります。

冬のオフは学校が閉まる12月25~1月5日だけしか無いけどええよな?

俺が悪いわけじゃないもんな。

by リーグを下部に落とした主将とか、マラソン大会登録しとけといったのに、

わざと「すいません、登録してません」とか言うような主務とか

やるべきことをやらんやった人間には何年たっても責めるくらいネチっこい、かんとく

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