『ポテンヒット』について byかんとく

本日、リーグ戦の検診。

とりあえず、怪我してる人間以外は受診終了。

が、1回生が受診しなかった。

理由はリーグ戦の検診準備ができていなかったため。

学連担当者に聞くと、「うまく連絡が取れていなかったため」とのこと。

とりあえず、ここセレクションを取れるようになったここ2年ほどは、

リーグ戦に出てもらわないとあかんので、口うるさく言ってきた。

今年は、ワタクシ自身が忙しかったこともあり、

また逆に要点以外をほったらかしたらどうなるかなと思い、試してみた。

見事、思い通りの結果になった(にやり)。

・・・・・

まあ、ワタクシの底意地が悪いということもあったが、

過去二年間やったことの引継ぎができていない、という証明もできた。

いや、別にね、いいんですよ。

ワタクシが永遠の命持ってるなら。

命に限らず、ワタクシが手も足も出せなくなる状況が

たとえば多忙になったりという可能性は、ゼロではなかろう。

人と人との伝聞作業でどんなことが起こるか、ということは

たとえば”伝言ゲーム”をやってみればよくわかる。

10人なら10人が正確に、最初から最後まで同じワードを伝えることはかなり難しい。

だからこそ、つどつど進捗状況を確認すべき場面というものがある。

・・・・・

それを、ヒラの部員が全員が全員やれといっても無理であるし、

それを実施すると、それはそれで混乱を起こす原因ともなる。

しかるに、どのように組織というものが運営されていくか。

先般記述し、本日アンドウに貸した『ひとりでは生きられないのも芸のうち』の中に

こんな記述がある。以下要点。

「組織というのは5人に1人、うまく機能すれば回るようにできている。

それが5人に2人、きちんと働かなければ動かないようなら、その組織のあり方自体に

根本的な間違いが含まれている。

5人に1人、自分がすべき範囲を超えてまで、よりよいものを目指したのであれば

世の中はうまく回るように、先達は工夫を重ねてきた。

たとえば、今の世の中がうまく回ってないのは、5人に1人も自分の範囲を超えて

いい形にしようという人間がいなくなったから。」

・・・・・

とりあえず、チームとしての基盤となるものだけは、ワタクシとともに

数年のOBが整備しきたかな、と思っていたので、今回のことは逆にいい勉強になった。

つまり、チームにとって大事なところがどこであるか、その要点を気づける人間が

今のところいなかった、ということである。

役割分担が明確にし、しょうもないミスをしないために行った、

主務、渉外、トレーナーという役職を分けたことの弊害か。

新1回生の登録は、ある意味で戦力を整えるトレーナーの役割だが、

対外的に渉外の立場の人間に手配をさせないといけないし、

主務は選手登録の管理をしている立場。

その間隙を縫った、ポテンヒットともいえる。

といういみでは、この3者のすり合わせをする立場、統括の人間を作るという手もあるが、

そんなんしてたら仕事が増えるだけである。

さて、どう対応していくか。

by そのあたりを”ほったらかしにして見てみよう”とおもっている、かんとく

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