『ちゃんと、ちゃんとの、、、』について byかんとく

昨日、イノウーとの晩飯から帰ってきたところで

TVショウにて不況下の企業採用についての特集をみた。

なもので、練習内容の云々より先に、もしもしボックス(仮名)を

使ったような、内容の文章を書いてみた。

一番大事なことは、与えられたことを”ちゃんとやる”ということである。

だがこれが曲者でもあるのである。

・・・・・

”ちゃんとやってる”という感覚は、真面目な人間ほど自意識的に陥りやすい。

ま、何事も自意識的にやりたがるのが、人間というものであるのだが、

自意識的に常に自分のやり方を通してばかりいては、

残念ながら社会生活が営めない。

つまり、そんな人材が企業内にいれば、企業活動も停滞するのである。

だから、企業に採用される、つまり”雇われる”という状況を選ぶのであれば、

その企業活動にマッチするやり方というものを理解するだけでなく、

当たり前の動きとしてできるようになることが、大切である。

それは挨拶かもしれないし、高収益を生むための緻密な計算ができる

丁寧さであるかもしれない。ま、百社百様である。

・・・・・

要はその状況で、”ちゃんとやっている”と判断するのは誰であるか

ということである。

企業内においては”上司”であろうし(場合によっては”お局”かもしれんが)

採用活動においては、”企業の面接官”である。

ひるがえってボクシング部の活動ではどうか。

ま、ワタクシというのも一つ、重要な部分である。

が、同時にワタクシも丁稚奉公しているという、やんごとなき事由もある。

そのワタクシ以外で誰が判断するか、ということになると、

それはやはりOB、先輩、同期であり、後輩でもある。

その人たちがちゃんとやっていないと、誰もが言うようであれば

それはそれで問題でもある。

・・・・・

選手をしている3回生で一番大事なことは、部活に出るということである。

毎年書いているが、就職活動があるという理由で練習を休んでいいのは

①最終面接と②筆記試験の場合だけである。

他の行事は休んではならない。

たとえば③セミナー。

セミナーなんてあれもこれもと思い出したら、きりがないほど参加せねばならん。

逆に言えば今回に出なくても、いついつあるからそちらに参加すると

きちんと調べている人間であれば、納得もできるが。

部活を休んででも、必ずセミナーに出席しなければならないと

思っているのであれば、別に部活を辞めていただいてかまわない。

目標とするところに対しての真摯さを疑わざるを得ない。

④面接

最終面接であれば休んでも仕方ないか、というのには理由がある。

最終面接は大体において1回のみ、採用を担当する長が最終ジャッジをする。

それ以外の時間をとるのは難しいだろう。

社内の中枢にいるはずの役員、人事部長が出てくる。

他の業務も多数存在し、学生ばかりにかまっていられない立場なのである。

だから1回と決めて、部下たちが上げてきた人材を吟味する。

逆に言えば、部下たちにしてみれば、よりよい人材を選抜する機会が

多ければ多いほど、よりよい人材を推挙しやすくなる。

ということは面接の機会、つまり期日には余裕がある可能性が高い。

学生であり、部活動をしている人間が都合が悪い日があることも

予測していて当然の立場である。

ならばこそ、そこを理解し、きちんと自分のおかれている立場というものを

説明することもできるはずである。

そのときに、お願いする立場であることを理解して、お願いしてみることも

大人にとっては大事な行動なのである。

それを社会人は、”アポイントメント”と呼ぶ。

就職活動を言い訳にして部活を休むのであれば、

そこまでやってはじめて”ちゃんとやっている”といえるのである。

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ちなみに、企業の採用者の方へ。

当然のことですが、そちらにボクシング部をのたまう人材が応募している場合、

HPの「部員紹介」欄を見ていただければ、在籍の有無は確認できます。

基本的に「こいつはもうボクシング部に良い影響を与えようとしていないな」

と判断できるような人間は、部員紹介欄から削除します。

問い合わせを頂いてもかまいませんが、

HPからのお問い合わせにはお答えしかねます。

本当に存在する企業かどうかというのも、メールや電話では確認しかね、

個人情報保護の観点からも問題がありますので。

どうしても、というようなことであるならば、一社会人の方であれば

話を聞きたいというような場合のアプローチ方法も、

いくつか思い浮かぶと思いますので。

by かんとく

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