『インフラ産業の新ビジネス』について byかんとく

最近HPの更新が遅れがちであった。

忙しいから。

 DJ総長、丁稚先で役職がついてから、ストレス過多の模様で

よく誘われていたのだが、飲みに行ってなかった。

忙しいから。

久々に、昨日飲みに行ってきた。

DJ総長の丁稚先で酒好きの、元プロスノーボーダーも一緒であった。

・・・・・

元プロスノーボーダー(以下S氏)は、彼女さんと同棲をするらしく、

そのための賃貸物件を探しているとのこと。

S氏「彼女と僕の家が滋賀なんで、大津あたりで探してるんすよ。

仕事で大阪まで出てくるわけですから、やっぱ新快速が

停まるところでないといけないんでね」

DJ総長「家賃どれくらいなん?」

S氏「でかい1LDKで、新築でも6万くらいですかね」

ワタクシ「そりゃあ安いわ」

S氏「西日本虜核鉄道(仮名)も新快速とか女性専用車両とかありますから

サービスはしっかりしてますわね」

ワタクシ「男性専用車両こそ作ったらいいのにのー。

ワタクシはもっぱら半休(仮名)もだけど競馬場あるんだし。

西日本虜核鉄道だと淀、半休だと仁川あるじゃん。

金も受けしたおっさん多いわけジャン」

S氏「なるほど、社内の中刷りとか、おっさんをターゲットにセグメントするわけですな」

DJ総長「お姉さん、ビール3つと、とり皮6本。」

ワタクシ「そうそう。あ、お姉さん、つくね3本ね。あと、イカダも3本」

S氏「金を持っている人間に使う場所を提供する、

そのために持っている資産を運用する。商売の基本でしょ」

DJ総長「っていって、どこに連れて行くんよ?」

S氏「男性専用車両は、外から見えないようにスモーク張って、

中刷り広告も男性をターゲットとした雑誌などなど。

最近はテレビCMを流してたりするのもあるから、新作の桃色動画を、、、。」

ワタクシ「どうせなら男性専用車両をつくるなら、男性専用特急なんてどう?

淀からなら雄琴、仁川から新開地、まさに桃色超特急(ニヤリ)」

S氏「おー、特急料金乗せちゃいますか、競馬でもうけたなら(ニヤリ)」

DJ総長「残念ながら、おれらにゃあ関係のない話だが」

by 仕事に疲れたときこそ、まったく関係のないこんな話が盛り上がると思うが、

鉄道関係者で、このビジネスモデルを具現化する際には、

アイデア料を支払っていただけるものと楽観視している、かんとく

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