『毒書の秋』について byかんとく

先般、半球梅田駅(仮名)の馬鹿でかい本屋で購入した書籍について。

毒書の秋。

小澤裕美著『爆笑!エリート中国人』(幻冬舎)。

中国人は、われらが志村師匠が大好きらしい。

アイーン。

毒書の秋。

落合信彦著『無知との遭遇』(小学館)

日本人の駄目なところをジョークにして奮起を促している。

政治や文化、直近のネタでは草食系男子についてなど。

さすがだと思うのでジョークにしてみる。

落愛氏(仮名)「草食系なんてだめだ。そんな若者は甘えてるだけだ」

かんとく「”最近の若者は”っていう言葉が流行ってるらしいですね。

ギリシャ時代らしいですが、昭和の前くらいですか?」

by草食系中年

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