『○○漬け、或いは○○三昧』について byかんとく

昨日はDJ総長と、その同僚と飲みに行く。

スポーツドリンク(麦芽で作られた黄色い炭酸のもの)を飲みすぎて、

酔っ払いすぎ、ずっとシモネタばかり話していた。

何であんなにシモネタばかり話していたのか、自分でも、マカ不思議。

だが関学の監督さんは、どんなに酔っ払っても基本的に記憶を失わない。

なもので今朝、鏡の前で1人で赤面。

そういえば沖縄に行ったときの”おとーり”では、久々に全く記憶がない。

自分が何をしていたのか分らんと、それはそれで恐怖。

昨日シモネタばかり言っていた人間が言うのもなんだが、

恥ずかしいことを言ってなかっただろうか。。。

・・・・・

さて、DJ総長の同僚、プロスノーボーダー。

「食っていけない」ので、今は営業の仕事をしているが、

スノボ、スキーの好きなやつを集めて、新潟に部屋を借りているとの事。

週末はそこで飲むらしい。

ワタクシは、次の目標にリゾートマンション、或いはロッジの購入を

設定しているので(いつになるのかは分らん)、あーだこうだと情報収集。

・・・・・

話がスノボのことに向かう。

「スノボっすか?最近は滑り始めが13時で、終わるんが14時半ってとこっすかね。

大体前の晩に酒飲み過ぎて脱水状態ですから、3,4本が限界ですな。

ただそんな状態でも、ちょっとうまい位の人間なら勝てるんですけどね」

何でそんなに出来るんですか?

「結局キャリアですよ。学生のときなんかずっと冬山にいましたしね。

スノボ漬け、スノボ三昧でしたから。

そのときの経験の量があるから、年に10回くらいのレベル相手なら楽に勝てます。

ま、ホンマに今でも山篭りしてるような奴には

ちょっととした意識の差があるんでしょうね、酒残ってる僕じゃあ勝てません。

でも今じゃあ”酒三昧”なんで、同レベルで飲めるのって会社の中じゃあ

DJ総長くらいっすから。

その人とこの時間(午前2時)まで飲んでる監督さんもアホですねえ。

また飲みましょうね。」

選手諸君、○○三昧をやりきったと言いきれる経験、今までありますか?

by かんとく

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