本日の朝刊、テレビ番組表に「近大ボクシング部復活」の項目を発見。
リーグ戦に来場できなかった方に説明するするには、やはり写真が有用か。
↑ いつもの2階の控室。
↑ いつもの試合会場。反対側にもテレビやら新聞社のカメラ多数。
こんな様子だったので、目当ては赤井さんなんだろうなあ、と思っていた。
(13日のA新聞の社会面、やっぱりメディア映えのする赤井さんのセコンド姿)
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という事で、本日のテレビ、ちょろっとでも写ってねえかなあ、と思い
嫁に録画を依頼(ただし我家には録画機器はないので、嫁の実家へ)。
1秒ほど写っていたようで、嫁からメールが来ていたが、それはさておき。
この番組では浅井監督に焦点があてられていた。
真摯に取り組みつづけてきた彼の姿勢というモノに、
メディアの人たちの中にも、何かしら心を動かすものが沸いてきた結果だろう。
言うまでもないことだが、そういう姿勢、いつも感服しておりました。
同じ立場になったなら、ワタクシには彼のような行動はできなかったろう。
今回は前提があまりにも悪すぎるところからのスタートだったが、そういう意味で、
関西リーグとしても、今後はもっとメディアとの関係を構築していく必要はあろう。
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とは言え、やれるところからしかできないので、まずは自前メディアの宣伝。
↑ 五輪を是非とも東京へ!大学王座を関西へ!(無論毎年は無理だが)
喜捨1万円ほどして、1冊のリーグ冊子をもらうと、株価高騰の恩恵に預かれる、か?
もちろん、500円からOKです。
↑ 恵まれないボクサー達のための寄付金集めに、人身御供とされた関大生二人。
さあ、そこの善良なるボクシングファンの方々よ。
恵まれないボクサーのために寄付しようという気持ちが生まれたかな?
by かんとく