OBの結婚報告があった場合には、上述のタイトルにしようかと思います。
ということで、今後、OBの結婚が判明した場合には、
各工作員はOB会か、ワタクシかんとくまで、ご一報ください。
ちなみにここにて最初に言っておきますが、ワタクシ、
学年がかぶっていない人民については結婚披露宴への出席とともに、
お祝いは送りませんので、ご了承ください。
嬉しい報告の場合、祝い金を包みたいのは山々ですが、
如何せん、OBの数が多すぎます。うちの財務大臣が怒りますゆえ。
・・・・・
さて、表題の仙石氏の結婚披露宴について。
↑ ボクシング部時代の先輩・南出さんのスピーチ。
「明治維新の山口県内でも、松下村塾出身者ばかりが占めていたのは
理由があります。彼らは過去を学ぶとともに、他の学校ではやっていない
未来を語り合うことが当然に行われた。それが彼らにとっての未来、
つまり明治維新につながったんです。二人で未来を話し合っていってください。」
ためになるねえ。因みにワタクシがメッセージボードに書いたのは「忍耐」(にやり)
↑ 仙石氏の同期一同はキシダンを踊り、
↑ 定番のミット。誰もがそうなるのだが、調子がいいのは最初だけ。
↑ 披露宴での定番、新郎新婦の思い出映像。みんな若い。
↑ 若い頃に比べて、30でこのユニフォームを着てはダメかもしれない。
ユニフォームではなく、ただの出た腹隠し?
↑ 裕之君、美枝さん、お幸せに!!