この前の合同練習の様子についてとりあえず、
打ち込みが不足しているという話をしておく。
攻撃力がない格闘技なんてダサい。
攻撃０、防御１０の企業があってもその会社が成功するとは思えない。
でも攻撃１０、防御０の会社があったら、おそらくまあまあの
大きさまでになる可能性はなる、とインドネシアで成功した富豪の言葉がある。
格闘技も一緒だと思う。だから先手必勝という言葉が流行るのである。
とは言え、危ないので防御ゼロをワタクシは推奨しないが。
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さて表題の件。
↑梅田某ホテルにて開催の監督会に参加。
↑この扉の向こうで体育会の学生の在り方などが語られていた。
「ルールのあるスポーツに心血を注いでいる体育会の学生には
全学生に対してのロールモデルにならんことを期待している」との弁あり。
つまり近所迷惑とか交通違反とかダメだし、
「ぼくスポーツ入試だから頭悪いんで単位取れないんですよ」
なんていう“まあなんて後ろ向きなんでしょう！”ということでは
どこの世界に行っても通用しません。
何とかしようという意思と工夫が大事。
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で、右のリンク欄に今までに無かった種類の部を追加。
同時期に体育会を過ごした監督がこのＨＰを読んでいると
いうことであったので、相互リンクを申し入れ。
そのうちボクシング部・相撲部合同練習を実施したいと思います。
ボクシングに興味のある学生には相撲部も選択肢。
相撲に興味のある学生にはボクシング部も選択肢。
マイナーじゃないのに競技人口がマイナーになってしまう部のみなさん、
共にがんばりましょう。
ｂｙ 相撲を見ていて、引っ掛ける位置に足を置いて殴れば
後頭部へのダメージを与えられるとか、
柔道部を見ていて、相手のパンチに対して逆十字固めになるフックの打ち方とか、
そんなことばかりを考えてボクシング部で現役時代を過ごした、かんとく