『代替方法探しのすゝめ』について byかんとく

関東リーグ戦もそろそろ大詰め。

最終戦を残して、1部リーグは農日拓が1敗で並ぶ混戦、

2部リーグは全勝で中央と東洋が並ぶ。

見に行きたい。

おそらくビデオを送ってくれる方がいるんだろうけども、

それはそれで現場で見たい。

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だがしかし、金がない。

先ほど嫁と今年の“給与所得などに係る市・県民税特別徴収税の決定通知書”

なるものを見たが、なんだろう、この幸福感を感じない、この伝票は。

関東リーグに行くために一番いいのは、金曜日に東京出張が入ることだが、

宝くじ並みにこれはホボない。

期待するだけ損なのだが、何か、金もかからず手軽に東京に行く

良い方法はなかろうか。アイデア急募。

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それはさておき目先のことを考えよう。

兵庫県の練習会はジャッジカウンター(リーグ戦でジャッジが使っていた赤青の

野鳥の会風味)か、野鳥の会風味の似たようなモノを使ってのものになる模様。

今までの兵庫県の練習会では、部員に結構好きに応援させていたが、

今回は何ポイントずつ入ったかをカウントさせてみようかと思う。

無論、出場選手に応援やアドバイスすること自体は良いことなのだが、

そもそもどういうパンチがポイントなのかという視点が無ければアウトだ。

そういう感覚を身にみけるには、実際にやってみるのが一番早い。

そのためのジャッジカウンターをわざわざワタクシは用意しない。

携帯の機能の中に万歩計機能がある機種、あるいはスマホならアプリがあろう。

それをポイントが入ったら振るのだ!その合計がポイントになる。

良いパンチが入るたびに腕を振る変な人に見えるかもしれないが、

どう見られようがワタクシにとっては、どっちでもいい話である(にやり)

by 雇い主である嫁に対し、夏季一時金(小遣い)闘争中の、プロレタリアかんとく

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