『大学生へ』について byかんとく

本日、学連会議。今日のトピックとして2点。

1点目。

ワタクシ「会議聞いててわかったと思うけど、4/8、きみどうするの?」

大学生「あれですよね、指導者講習会だから行かないといけませんね」

ワタクシ「ほう、俺も行ったらいいんかな」

大学生「指導者講習会ですから行かないとだめですよ」

ワタクシ「ほう、その日はほかに予定ないんか」

大学生「?」

ワタクシ「関関戦っていつだっけ?」

大学生「あ!!」

ワタクシ「きみはね、だから就職活動はうまくいかないと思うよ」

大学生「うっ!!」

ワタクシ「そのへんがね、あるからね、だめなんだよ、でもね。

     それに対してこいつうぜえなあって思ってるでしょ、

     でもね、これ、理解している人いないとだいぶ問題なるのわかるね?」

大学生「はい。。。」

ワタクシ「別にね、君非難してもワタクシ人生においても何の得もしないから。

     得しないけどね、これ理解してもらわないと多くの人が損するからね」

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学連後

ワタクシ「君らたいへんやなあ、あれもこれも」

××君「お前、好き勝手いうけど、ポイントの取り方が一定してないと

   どこの大学が一部リーグ優勝したとしても、学生はポイントの理解できへんやろ。

   そんなんでは例えええ選手でも関東には勝たれへんねんぞ!

   それが一番大事やんけ!」

怒られました。でもねそれだけ本気なんはわかりました。

われわれで盛り上げていきましょう、××君、○○君。

by 関西には大学生が思っている以上に、いろいろ考えて協力してくれる人がいることを

ぜひぜひ伝えておきたいと思う、かんとく

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