安寧の生活を送り、バーバーパパのような体型になり、
唯一面白いかなと思っていたHPの文章力も低下、
らも先生の真似してスポーツドリンクで補っていたが
もともと大して無い才能すらすでに枯渇した、と嫁が言う。
文豪・太宰の気持ちがちょっとわかるようになった。
とおもって太宰を検索してみたら、いやぁ相当問題児。
そして以前に読んで、女性の怖さを再確認した『青春の蹉跌』の著者・石川達三に
第一回芥川賞で負けていたと知る。
(知らんで良い女性の怖さを知るために、乾くるみ著『イニシエーションラブ』もオススメ)
ま、ワタクシは世界が滅びても、たった一人になっても生き延びるつもりだがね。
by 自伝『結婚生活』を執筆するくらい、女性の怖さをさらに知りつづける、
進化系かんとく