『プロのジム』について byかんとく

本日、丁稚先の業務を終えたあと、国鉄神戸駅の近くにある某ジムに赴く。

KGボクシング部のOBが、現役の学生を引率してくれたので、

その後を追う形であった。

某ジム所属のA級ボクサーとも話をする。

彼が別のジムにて経験をつんでいたとき、うちの当時の選手が何度かお邪魔をした。

その縁あって、試合会場などで話をいろいろしていたのであるが、

A級ボクサー、そして試合前にもかかわらず、「今関学でええ選手いますか?」と

自分から話かけてきてくれた。

そういえば、金澤と同じくらいの体重だ。

ええなあ、まるで龍玉(仮名)のように、どんどんライバルが現れるな!

オラ、もっと強えやつとやりてえんだ!(by金澤)

・・・・・

そんな妄想をしながら練習を見た後、

OBのTさんと少数精鋭の部員と飯に行く。

なかなか楽しかった。

やっぱり、プロのジム、というよりは環境の違う場所で

がんばっている別の競技者を見ると、刺激を受ける模様。

ワタクシらも一緒である。

明日からの練習も楽しみだ。

by かんとく

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