画期的なアイデアを思いついた! BYかんとく

いつもボクシングの基礎について書いていたら

飽きると思ったので(私自身が)

本日思いついた画期的なアイデアについて。

というのは、学生たちが読まない新聞を読みながら思いついたこと。

全日空の出発時間の遅延が問題になっているという。

これに対して全日空は厳重に対応していくということ。

さてなぜ遅延問題が発生するのであろうか。

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この原因は「酒酔い運転」の検査に引っかかったというもの。

もちろんプロだから機長も仕事の直前まで飲んでいるということはないだろう。

かつての某プロレスラーは直前にも「スポーツドリンク」と称して

いっぱいやっていた選手がいたみたいだが。。。。。

これは前日に飲んでいたものが体内に残っていた結果という。

全日空では異例の登場前日のアルコールの規制を始めるらしい。

(ビール2本まで、日本酒なら2合、焼酎は0.7合だったかな)

一般の自動車運転者とは違い、飛行機の操縦は出発前に呼気を計測するらしい。

当たり前といえば当たり前だ。

なんせ乗客の何百人という命とともに、落下してそれが

キタ、ミナミや三宮なんてことになったら大惨事だ。

・・・・・

昨今、有名大学でも問題になっている「ハッパ」関係の調査を

授業開始前にしてはどうだろう。

「ハッパ」吸ってたら授業受けれませんと。

それでしかも授業ごとに出席とれば授業をしっかり受けざるを得ないし、

ここまでやっていると学生も気を抜いて「ハッパ」なぞすっておれぬ。

大学は自信を持ってうちの生徒は吸っていないよと言えるし

学力向上にもつながる。一石二鳥だ。

そもそも薬物をやめれないのは、やめなくていい時間、空間、金があるからこそ。

だからこそ私は煙草をやめられない。

煙草もニコチンという薬物だから。

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思い付きを書きすぎて本来私が書こうと思っていたことが

延ばし延ばしになってしまったが、

こういう装置をボクシング部にも応用できないものか。

つまるところ、煙草対策としてがばい画期的なのではないか。

このサイトを読んでいる者、或いは他の選手から聞いて

戦々恐々としている者がいないことを願う。

・・・・・

運用としては

1.その装置を部室におきます。

2.練習前に装置を作動させる

3.練習する選手を検査します。

  IF、問題が出るとします。

4.1週間、部室に入室させません。試合前日で減量中でも入室禁止。

  荷物を置いてたとしても入室禁止。入室を発見したら退部。

  それが仮に1部リーグにあがった翌年、戦力に恵まれていたとして、

  優勝がかかっているときのエースでも練習させません。

  監督としては練習してない奴はエースでも試合には使えません。

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どうですか、この商品。

各大学の皆様、もしええなーと思うのであれば一緒に

理系の大学生を利用して開発させてみませんか?

(金がかかるならばの話であって、いや、安くできますよという優秀な大学生はご一報を)

そういえば、うちの大学にも理工学部ってのがあったなあ。

(ニヤリ)

BY かんとく

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